【中国語文法】刚と刚才の使い分けがわかるフローチャート




「刚」か「刚才」どっち使えばいいんだよ!?

中国語の初級レベルでつまずきやすいのが、

「刚」と「刚才」の違い

です。

両者ともに「今さっき」という意味で、現在から少し前の時間を表す用語です。

「刚」は副詞、「刚才」は名詞で、それぞれには次の区別があります。

 

【刚才】

  • 否定形でも使える
  • 文頭・動詞の直前に置ける
  • 名詞を修飾できる

 

【刚】

  • 時間を表す言葉があるときに使う
  • 動詞の直前に置く

 

 

とはいえ、あまりピンとこないかもしれません。

そこで今日は、

「刚」で「刚才」の見分け方のフローチャートを作ってみました。

 

 

「刚・刚才」の見分け方のフローチャート

 

 

文頭にくる場合、「刚」は文頭に置けなので問題無用で「刚才」。

 

文頭に無い場合で、否定形も「刚才」です。

なぜなら、否定形の前におけるのは「刚才」だけですから。

 

さらにさらに、否定形ではない場合で、名詞を修飾している場合も「刚才」。

 

それでは、

  • 文頭ではなく動詞の直前にくる
  • 名詞を修飾していない
  • 否定形でもない

というケースはどうしたらいいのでしょうか?

 

この場合、

「時間を表す言葉」を文中で使っているか?

で判断します。

時間を表す言葉とは、例えば、

  • 明天
  • 五分钟前

とかですね。

そういう時間を表す単語がある場合、「刚」を選びます。

「時間を表す単語」がない場合は「刚才」。

 

「刚」と「刚才」の違いは割と場合分けのパターンが多くて煩雑そのもの。

フローチャートで整理しましょう。

 

それでは!

Ken

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